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シフター製品についてのQ&A

W-Lever(ENE,”Silver”)について


質問者様
W-Lever(ENE,”Silver”)は、どのようにして組み付ければよいのでしょうか?
diacompe
W-Lever の組み付けの順序は下記の図面をご参照ください。 右レバーと左レバーの部品組み立ては同じ順序になります。 リア側ははシフトレバーをダウンチューブに水平に戻した状態でワイヤーを張り、トップギアの位置に合わせて下さい。シフターを引くとローギアに移動しますので、最後のスプロケット位置でディレーラーの動きが止まるように調整してください。 フロントはローノーマル・ディレーラーと思いますので、リア側と同じくシフターをダウンチューブと水平にし、チェーンをインナーギア位置にセットして下さい。シフターを引くとフロントケージがトップ側に移動しますので、ディレーラーケージの位置をセットしてください。 フロント・トップギア位置、リア・ローギア位置で変速調節を行ってください。 最後にフロント・ローギア位置、リア・ローギア位置で調節を行ってください。 以上でシフターの調節が完了すると思いますが、しばらく使用した後にワイヤー伸びが発生しますので、再度調節することをお勧め致します。
質問者様
W-Lever(ENE,”Silver”)では、一般に右側がリア用、左側がフロント用になっていますが、逆(右=フロント、左=リア)での使用もできるのでしょうか?
diacompe
Silver 及び ENE W-Shift Lever は無段階のフリクションレバーですので、様々な使い方が可能と言えます。 内部のラチェット機構は引くときはワイヤーを軽く、戻すときは抵抗がかかるようになっています。 左右どちらも同じ機構になっていて、引き代も全く同じですので取り付け場所とワイヤーの取り回し方を工夫すれば逆に使うことは可能かもしれません。
質問者様
W-Lever(ENE,”Silver”)は、片側のみの購入はできるのでしょうか?
diacompe
シフターの片側のみ単体の販売は行っておりません。シフター本体は左右を同じ金型の中で同時に製造しますので、セット販売のみに致しております。
質問者様
W-Leverを使用していて、ギアが勝手に戻ってしまうのですが、何が原因なのでしょうか?
diacompe
「ギアが勝手に戻る」というのは、製品の問題では無く取り付ける際に不具合が発生していると判断いたします。 Wレバーをフレームに取り付けられた時に、レバー中心部に小判形状の凹みが少しできると思います。 これはフレーム側の台座の形状と同じ形になっています。その凹みの上から樹脂ワッシャーをかぶせて カン付きボルトにて締め込み固定する構造になっています。 ここで、注意していただきたいのですが、樹脂ワッシャーの裏側に4箇所小さな突起が付いています。 この突起が小判形状の穴にしっかりと収まっていないと外から締め付けても、レバーが若干浮いた様になります。 そのためにレバーがディレーラーに引き戻されギアが戻ってしまうことになります。 一度、樹脂ワッシャーを取り外していただき突起が潰れていないか、わずかでも残っている様であれば カッターナイフの様なもので、形を整えて再度レバーの凹みに合わせてボルトで締め付けてみてください。 ボルトの締め付けが弱すぎますとレバーは勝手に戻ってしまいますので、注意してください。 以上の様にしていただくとギアが以前と同じ様に戻ってしまう様な事はないと思います。 樹脂ワッシャーの突起部が完全に潰れてしまっている時は、このパーツだけをご購入いただき交換してください。サイクルショップなどでお取り寄せいただくことができます。
質問者様
W-Lever(ENE,”Silver”)は、何段まで対応しているのでしょうか?
diacompe
W-Lever(ENE,”Silver”)は、フリクションタイプの変速レバーですので、5段~10段まで対応いたしております。 特徴といたしましてはパワーラチェット機構になっていますので 引くときは軽く、戻すときには抵抗が掛かるタイプです。
質問者様
W-Lever(ENE,”Silver”)のロゴは、どのような加工をしているのでしょうか?
diacompe
W-Lever(ENE,”Silver”)のロゴは、レーザー刻印になっています。

BAR END CONTROL(ENE,”Silver”)について


質問者様
ENEバーエンドコントロールを外そうとした時に、中に入っている小さなスプリングをなくしてしまいました。どうすればよいのでしょうか?
diacompe
ENE バーエンドコントロール内側のスチールカバーが外れたときにスプリングが飛び出したのだと思います。 中に入っているスプリングは
部品番号:371009
名称:シフター用ステンレス製スプリング
寸法は 
線形:φ0.2mm, 全長:7.5mm, 巻き径:3mm
一般には販売されているサイズではございません。弊社より直接お買い求め頂くことも可能です。 尚、組立ての際にご注意頂きたいのは部品の順番を間違えると正常に作動しないことです。
次の順序に従って組み立てて下さい。
1.レバー本体内側に ステンレスワッシャー を入れる
2.小判穴のブッシュを挿入し、ワッシャーの穴にいれます
3.樹脂製ワッシャーを小判穴ブッシュの上にのせる
4.ギア(丸型ローレット座金)をいれる   レバーにRの刻印がある時は、ギア刻印Rが見える様に入れて下さい。
5.ツメの先がローレットに引っ掛かる様にツメを溝に入れて下さい。
6.スプリングをツメの下にある溝に挿入し、ツメを下から押し上げローレット溝にツメが掛かる様にします。   このとき、ローレットワッシャーを反時計回りにまわすとチャリチャリという音がすることを確認して下さい。
7.最後にスチール製カバーを被せます。小さな突起が表に出ていれば先端を軽くたたき、外れない様にして下さい。   
もし、この部分がすり減ってしまっているようであれば、ほんの少しの接着剤を使用し外れない様にして下さい。接着剤がレバー内部に入らないよう注意して下さい。

ENE Thumb Shifterについて


質問者様
ENE Thumb Shifterの調整ボルトが壊れてしまいました。部品は購入できるのでしょうか?
diacompe
ENE Thumb Shifter は基本的には完成品にて販売いたしておりますが、破損されて使用できない状態であれば、部品購入も可能です。 添付の写真をご覧いただき、どの部分が折れたのかご確認いただけますでしょうか? A, B の破損でしたら部品交換で対応できますが、Cの本体部分であればクランプ部全体の交換になりますので その場合は 右側(後変速用)か 左側(前変速用)もご指定いただく必要がございます。 破損個所によっては変速レバー以外のクランプ部分全てを交換していただく方が良い場合もございます。
質問者様
ENE Thumb Shifterは、Φ24mmのハンドルで使えますか?
diacompe
ENE Thumb Shifterはφ26mmクランプが基本サイズで、ハンドル径によってスリーブを入れて対応できるようになっています。 φ24mmバーでも23.8mm用スリーブの許容寸法内ですので、クランプすることは可能です。
質問者様
ENE 11S SHIFTERをENE Thumb Shifterの台座に取り付けることはできるのでしょうか?
diacompe
ENE 11S SHIFTERは、ENE Thumb Shifterの台座に取り付けることはできません。 弊社製品にENE DOWN TUBE Shifterがございますが、このクランプに11S Shifter を組み付けることは可能です。 但し、ダウンチューブ用ですのでクランプ径はφ28.6mmにしか対応いたしておりません。
質問者様
ENE Thumb Shifterは、Shimano Tiagra 4700に対応しているのでしょうか?
diacompe
下記の写真を参照ください。 Shifterを装着したときShift Leverはハンドルに対して90°の位置にあります。 写真は10段まで変速したときのレバーの位置で、この時の操作角度は約130°になります。 シフター自体は使用可能ですが、お客様がこの操作角度で使用したときにどう感じられるか? 操作角度が大きすぎて手に馴染まないかどうか?ということです。 従いまして、最終的にはお客様の判断になります。

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