Blog

ハブ・ボスフリー製品についてのQ&A

SunRACE Boss Freeについて

質問者様
SunRACE Boss Freeでは、ボスフリー抜きはどのようなものを使えばよいのでしょうか?
diacompe
お客様から、「シマノ互換性工具」では “大きすぎる” 或いは “小さすぎる” 等、うまく抜けないということを度々お聞きいたします。 弊社が確認し使えると判明したボスフリー抜き工具は シマノ社製 「TL-FW30」(純正品) 或いは「SUPER B社製 #1045 FREEWHEEL TOOL」がございます。 現在のところ、それ以外の工具は確認いたしておりません。
質問者様
SunRACE Boss Free 7Sは、エンド幅126mmに使用できるのでしょうか?
diacompe
SunRACE Boss Free 7Sは、基本的には130mmエンド幅用になっています。 ボスフリー本体の厚みが36mmありますので、ハブフリー取付け部の寸法設定が38mm以上無いと難しいと思います。 126mm幅エンドに使うには、ハブのボス側にスペーサーを入れ38mmを確保することホイールセンターを出し直す、 中空シャフトの加工など様々な細工をすれば使用可能とはなりますが、少々難しい作業になります。


質問者様
SunRACE Boss Freeの「S5」と「S6」は、エンド幅120mmのリアハブに使えるでしょうか?
diacompe
弊社、120mmリアハブを生産いたしておりませんので、実際の所 使用可能かは検証いたしておりません。 ENE CICLO 126mmハブに6 speedを装着した場合、ハブロックナットとボスフリー外側の隙間は約4mmになります。 従いまして、120mmハブに6 speedを装着すると、隙間が足りずにチェーンがシートステーに接触すると思われます。 6 speed ボスフリーの幅34mmに対して、5 speed ボスフリーの幅は28mmですので差が6mmで120mmハブには使用可能と判断致します。 但しフレームに依ってはシートステー内側のにがしが少ない物もございますので、スペーサー等でハブセンターを調整していただく必要があるかも知れません。


質問者様
SunRACE Boss Free 7S(28T)の寸法と外側の高さを教えてください。
diacompe
SunRACE Boss Free7S 13-28Tのスプロケット高さ(外‐外)寸法は32mm、 ボス本体の外側高さ(厚み)は36mmになっています。
質問者様
SunRACE Boss Freeは、どの規格に沿って製造されているのでしょうか?
diacompe
現在流通しているボスフリーはISO規格或いはBSC規格と呼ばれるもので、ネジの呼び1.375-24を基準としています。 イギリス規格がこれに準じたものです。French, Italian規格の物は現在生産はされていません。 従いまして、SunRACE Boss FreeはISO/BSC規格になります。

ハブ製品について


質問者様
ENEツーリングハブ(シマノ用)は、「10S」「11S」以外に使用できるのでしょうか?
diacompe
ENEツーリングハブ(シマノ用)の鉄フリーハブボディだと8S/9Sはそのまま使用出来ます。(旧モデル) 新しいアルミフリーハブボディ(11S用)だと10S用スペーサーを入れないと使用出来ないと思います。(現行モデル) 但し11S用フリーボディに10S用スペーサーを入れた場合、8S/9Sを使用するとロー側スプロケットの外側の隙間が大きくなりすぎチェーンの脱落(嚙み込み)の危険性が高いです。11S用のフリーボディに8S/9Sはお勧め出来ません。
質問者様
ENEツーリングハブ(カンパニョーロ用)にカセットスペーサーがついていませんでした。製品に付属されているのでしょうか?
diacompe
ENE CICLO カセットツーリングハブ カンパ用にはスペーサーは付属いたしておりません。 スペーサーはカセットスプロケット側に付属されていると思います。


質問者様
GRAN COMPE HUBシリーズで、フリーコグが使用できるものはどの種類でしょうか?
diacompe
GRAN COMPE HUBシリーズ 及び GRAN COMPE PRO HUBの中でフリーコグが使用できるものは、 基本的にはGRAN COMPE I-HUB (アイハブ) BLACK のみで片側固定ギヤ・片側フリーギア用になっっています。 それ以外のハブは全て、両側ともに固定ギア装着仕様になっております。 尚、I-Hub はBlack / 32スポーク穴のみの仕様で、36 Hole仕様はございません。


質問者様
GRAN COMPE HUBシリーズでは、どのようなベアリングが使われているのでしょうか?
diacompe
GRAN COMPE HUB はSilver, Black, White全てシールドベアリングが組み込まれています。 NJS(競輪仕様)のGRAN COMPE PRO HUB はCUP & CONEタイプと呼ばれるもので、ベアリングが バラ球になっていて、カップ内のボールをコーンとナットによって調整する機構になっています。 競輪に使われるハブはこの形式しか認められていません。 シールドベアリングは外側からベアリングのケースを締め込むタイプですので、調整は不要です。


質問者様
GRAN COMPE HUBの固定ギア用に、フリーギアを装着することはできますか?
diacompe
固定ギア用のハブには、固定ギア(スプロケット)をはめた後、スプロケットを固定するためのロックリングをねじ込むための逆ネジが切られています。 一方、片側フリーギア用になっているハブの場合、フリーギアのネジ部が完全にハブのネジ部に嵌り込むようになっています。 但し、固定ギア装着のネジ規格もフリーギアと同じネジピッチになっていますので、固定ギア側にフリーギアを装着することは可能です。 この場合、フリーギアのネジ部分の3分の2以上は掛かっていますので走行上に支障はな無く、強度的にも問題は無いと考えて良いと思います。 ただし、これを良しとするかどうかは、ご使用される方の判断に依ります。
質問者様
GRAN COMPE HUBのナットの素材は何を使用しているのでしょうか?
diacompe
GRAN COMPE HUBのナットは、クロモリ鋼を使用いたしております。

Comment

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

Return Top